2019年05月
2019年05月21日
狛江駅付近は、かつて豊富な水源だったと
いわれる弁財池と緑地保存林が広がるなか
建立400年を超える泉龍寺が鎮座しています
今月、狛江市で開催されたコーヒーフェス
『狛江珈琲参道』に、写真家の矢内孝太氏
と行って来ました
新緑に囲まれたお寺の境内に、狛江市内や
小田急沿線の選りすぐりのコーヒー店が大
集結、場内は珈琲の薫りと、ショートトリ
ップに出かけたような居心地のよい景色に
包まれています
矢内氏(写真左)と、南林間の『猫月Cafe』の
幻のオーナーこと、木ノ下智弘さん
珈琲を淹れる技術を競う大会の優勝者なの
ですが、いつもイベント等で飛び回っており、
なかなか現れないので「幻の…」と云われて
いるのです (。-∀-)☕️
こちらも都内で開催されたブリュワーズカップ
の今年の優勝者 🏆
目の前でドリップして貰えるなんてとても贅沢で
ゆるやかな時間が流れます
その他にもコーヒーに合うスイーツなどの
フードコンテンツも✨
そして野外でのコーヒータイムを心地よく
彩るオーガニック系の音楽ライブ
ちょうど沖縄本島出身の女性ポップユニット
『いーどぅし』がパフォーマンスしていました
三味担当、かーなー こと 羽地奏絵さん
ギター担当、なみなみ こと 桃原菜美花さん
沖縄伝統音楽とポップスが融合した
チャンブルーステージというのだそうな😎
さて珈琲参道を楽しんだ後は、さらに
狛江の珈琲喫茶のはしご(笑)💦
まずは『堀口珈琲』
これまでコーヒーは出来る限りストレート派
だった冬樹社長が、この店によってブレンド
の味に気づかされたと言っても過言ではない
でしょう
こちらは『カフェ メルシー』
気さくなマスターと上品なお母様
そして店内には、矢内氏の写真作品が多数
ありました
珈琲の味はもちろん、心温まる落ち着ける
空間、そんな喫茶店です
そして
優雅な珈琲タイムを堪能した後は、、、
場所を変えて
いわれる弁財池と緑地保存林が広がるなか
建立400年を超える泉龍寺が鎮座しています
今月、狛江市で開催されたコーヒーフェス
『狛江珈琲参道』に、写真家の矢内孝太氏
と行って来ました
新緑に囲まれたお寺の境内に、狛江市内や
小田急沿線の選りすぐりのコーヒー店が大
集結、場内は珈琲の薫りと、ショートトリ
ップに出かけたような居心地のよい景色に
包まれています
矢内氏(写真左)と、南林間の『猫月Cafe』の
幻のオーナーこと、木ノ下智弘さん
珈琲を淹れる技術を競う大会の優勝者なの
ですが、いつもイベント等で飛び回っており、
なかなか現れないので「幻の…」と云われて
いるのです (。-∀-)☕️
こちらも都内で開催されたブリュワーズカップ
の今年の優勝者 🏆
目の前でドリップして貰えるなんてとても贅沢で
ゆるやかな時間が流れます
その他にもコーヒーに合うスイーツなどの
フードコンテンツも✨
そして野外でのコーヒータイムを心地よく
彩るオーガニック系の音楽ライブ
ちょうど沖縄本島出身の女性ポップユニット
『いーどぅし』がパフォーマンスしていました
三味担当、かーなー こと 羽地奏絵さん
ギター担当、なみなみ こと 桃原菜美花さん
沖縄伝統音楽とポップスが融合した
チャンブルーステージというのだそうな😎
さて珈琲参道を楽しんだ後は、さらに
狛江の珈琲喫茶のはしご(笑)💦
まずは『堀口珈琲』
これまでコーヒーは出来る限りストレート派
だった冬樹社長が、この店によってブレンド
の味に気づかされたと言っても過言ではない
でしょう
こちらは『カフェ メルシー』
気さくなマスターと上品なお母様
そして店内には、矢内氏の写真作品が多数
ありました
珈琲の味はもちろん、心温まる落ち着ける
空間、そんな喫茶店です
そして
優雅な珈琲タイムを堪能した後は、、、
場所を変えて
fuyukitabata at 12:32│コメント(6)│
2019年05月01日
初春の令月にして、気淑く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を披(ひら)き、
蘭は珮後(はいご)の香を薫す。
年号が『令和』になりました ✨
奈良時代の遺跡庭園の復元をしたことで、
令和という新元号は、些か衝撃でした
飛鳥時代に中国から五人の庭師を招いて
作ったのが、日本の庭のルーツとされて
います
国教化が進む奈良時代に、初めて独自の
日本庭園が誕生しました
これが曲水の庭であり、万葉集に歌われて
いるように、当時の優雅な文化こそ、梅の
庭園を愛でながら歌を詠む宴なのです
『光輪』と予想していたんですがね…
当たりませんでした (。-∀-)💧
令和という新年号には、日本人一人ひとりが
大きな花を咲かせると共に、日本の四季折々
の文化と自然をこれからの世代にも引き継い
で行きたい、という願いが込められていると
の政府説明でした
新時代、日本の芸術文化をもっと発展させ
るため支援して行く方針表明であると期待
したいものですね😎
梅は鏡前の粉を披(ひら)き、
蘭は珮後(はいご)の香を薫す。
年号が『令和』になりました ✨
奈良時代の遺跡庭園の復元をしたことで、
令和という新元号は、些か衝撃でした
飛鳥時代に中国から五人の庭師を招いて
作ったのが、日本の庭のルーツとされて
います
国教化が進む奈良時代に、初めて独自の
日本庭園が誕生しました
これが曲水の庭であり、万葉集に歌われて
いるように、当時の優雅な文化こそ、梅の
庭園を愛でながら歌を詠む宴なのです
『光輪』と予想していたんですがね…
当たりませんでした (。-∀-)💧
令和という新年号には、日本人一人ひとりが
大きな花を咲かせると共に、日本の四季折々
の文化と自然をこれからの世代にも引き継い
で行きたい、という願いが込められていると
の政府説明でした
新時代、日本の芸術文化をもっと発展させ
るため支援して行く方針表明であると期待
したいものですね😎
fuyukitabata at 02:41│コメント(12)│